消費税

税金の基礎知識

消費税とは

個人又は法人が物、サービスを消費する点に担税力を見出す税で、特定の消費に対して課税されるものです。

消費税は、買い物などの際に納める税金です。

消費税は、消費者にとって最も一般的な税金で、日本国内で行われる商品販売や、サービスの提供に対して課税される税金です。

消費税として徴収された税金は、特に使用途が決まっておらず普通税に分類されています。すべてのモノやサービスの消費について課税される税金である消費税は、消費税法が制定された事によって1989年に3%の税率で、初めて導入されました。

現在は、1997年に改定されたことで、消費財の税率は5%に引き上げられています。消費税は国の財源として、最大の割合を占めているとされる所得税の半分の金額があり、法人税と同額と言われ、国内の重要な収入源となっています。

国の税収全体では、消費財は20%を占めており、現在も消費税の税率変更は、財政の論議の場において重要な問題です。消費税は、所得税等の直接税とは違い、間接税に属します。

これは、物質やサービスを購入した消費者は、消費税を実質的には負担していますが、法的に納税義務者となっているのは、メーカーや販売業者の為です。ただし、流通業者の取引過程において、消費者の負担した消費税が、一部納税されないで免税事業者が自分たちの利益にしてしまう益税という問題もあります。

政府税制調査会は、益税問題を解消する為に、将来は生活必需品などの税率は5%のままで、サービス等の税率は10%に消費税率を引き上げることが検討されています。

 

※こちらの内容は記事作成時の情報です。

※2019年現在は8%にまで上がっています。最新情報は国税庁のホームページからご確認ください。

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